金野ブログ
KONNO BLOG
庭術！仁田モデル
三島店の金野です。
この時期になると、決まって 河津桜開花のニュースが
流れますと もうすぐ春なんだなっと 感じています。
三島店のスタッフも私以外は、皆寒がりなのですが
最近は 寒い寒い の言葉も少なくなってきました。
春 すぐそこまで来てます！！
さて、2023年1月新年早々から グランドオープンした
函南町仁田モデルハウス ですが 心くすぐる 気になる
モデルハウスらしく いまだご予約でのご見学もあり
三島店としても のちの版売を少し寂しく思っているところです。
Standardの建物は、外壁がダークというイメージも多いかと
思いますが、ここ最近のモデルでは ホワイトベースも
増えておりましが、仁田モデルの外壁は
グレー✚ミディアムブラウン。
全体をグレーにして、玄関ドア廻りとリビング南一面だけ
ミディアムブラウンを採用することでStandard社員より
ご見学に来られたお客様が感じるものがあるようで
お庭から外観を凝視するような光景も多くあります。
かつこいいもありますが、やさしさと爽やかな色合いという
ご感想もいただけているので、ずばり 濃くも無くちょうどイイのでしょう！
近隣の家との調和、人気色をベースに考案されるのが基本ですが
今回の仁田は敷地の形状からして、旗竿地もあり長い道路の奥の敷地に
建つことを想定して、明るい白系の外壁より、落ち着いた明るめ目の
グレーを選んていることもあるかと思ってます。
今度、設計者には確認はしますが性格上・・・？無回答？で
終わるかもしれません。。。
そんな 二月に入っても 予約で人気の仁田モデルの見所を
今回はご紹介したいと思います！
仁田モデルは実は お庭の活用術にもこだわっているのもあります。
駐車場とお庭との間には フレーム という部材が最初から設置されています。
こちらのフレームは 外構業界 では注目されているらしく
検索でも多くヒットして いろいろな用途としても流用できると注目されてます！
このフレームに ブラインド を取り付けて 閉めることで
デッキのプライバシーを守ることも可能となります。
おっと このパース図で出現しましたが・・・
デッキの上にテントのような幕が見えます！！
こちらはタープテントといいますが、フレームの端に
タープリングあるので、お家の外壁からフレームに
タープテントを張ることもできるようになっています。
最初から 計画 されてます。
ちなみにこちらも 設計者に聞いてみますね？
どのような計画からタープテントを導入設置を考えたのか・・・。
ここまできたら
こうやって 暑い時期でも お庭をフルに活用したい。
コロナもあつたので、お家で過ごす時間も増え ただ
子供達は、室内だけでは無理なことを考えると
確かに お庭で遊ぶためには 遊べる環境を整えることで
子供達だけでなく、大人も家族で お庭を活用することができます。
大きなお庭に 日陰 を作ることが出来るフレームもある仁田モデル！
夏場には 日陰のあるお子様のプール遊びも楽！
大がかりなBBQより、ミニBBQなら一年に何度も出来る！
冬場でも 我が家もありましたが 子供用の砂場 を作れば
一年を通しても日陰の下にある砂場で遊べる！
デッキに洗濯物を干すことも多くなったことから
洗濯物を日焼けからも守れる！
このテントなら 少しの雨なら 洗濯物も濡れないかも！
最後は無理矢理ですが、、、
タープテントは 子育て世帯には あれば助かる優れものです。
家族とのお庭の時間を大切に、フルに使いこなす
Standardのちょっとした 優しさから 外構も計画されている
仁田モデルハウスは 絶賛 予約を受け付けております。
函南の中でも一等地に位置する仁田にあるモデルハウスを
購入したいかも！！！
そんな方のご見学もお待ちしております。
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