大代ブログ OOSHIRO BLOG
「人生の物語を刻み込む」特別な場所を”家賃並み”で実現しませんか
どうも富士店の大代です!
実は先日有給を使って、ある”伝説”を見るために、東京ドームに行ってきました!
その”伝説”とは、最近結婚した大リーガーの・・・ではなく
日本のHIPHOP史に残る伝説「BAD HOP」です。
最近「ミュージックステーション」の出演や、YouTubeの音楽チャンネルで有名な「THE FIRST TAKE」(チャンネル登録者数925万人)で2曲(Kwasaki Drift /Chanpion Road)投稿され、両方とも100万回再生を上回るほど人気なBAD HOPですが、これで知った方、まだ知らない方もいるでしょう。
僕がBAD HOPを知った経緯も、2年前に友人から勧められたことがきっかけですが、ここまで熱狂的になったのも、この人たちがここまで有名になり、日本のヒップホップ界で初めて東京ドーム5万5000人を満席にし解散するまでの人生のストーリーがあったからです。
8人組のBAD HOPは、メンバーのほとんどが幼馴染で構成され、神奈川県川崎市で生まれました。
神奈川県川崎市って聞くとなんか危ないイメージありますよねw
今はそんなことはないとは思いますが・・・w
でも全くその通りで、このBAD HOPメンバーも幼いころは複雑な家庭環境のもと生活苦で育ち、盗みや喧嘩などを繰り返してきた壮絶な過去があったのは、様々な曲の歌詞の中にも含まれています。
そんな中、中学の頃アメリカに行った際に、自分たちよりも荒れた環境で育っている子供たちが、そこら辺に落ちている段ボールやバケツでドラムを叩いてラップしていたりと、何もない場所から価値を生み出し、音楽を楽しんでいる世界に衝撃を受けます。
そこからマイク一本で生きていくことを決め、人生の底辺だったメンバーはヒップホップ界の頂点まで上り詰めたわけです。
BAD HOPは、自分たちの生き様や人生のストーリーをラップという音楽表現で形にしていますが、これはマイホームを購入することにも似ていると思ってます。
「今の現状を変えたい」「将来こんな生活をしたい」など皆さんそれぞれ夢や将来に対する不安があることでしょう。
その中で、マイホームは皆さんそれぞれの”人生や家族の物語を刻み込む特別な場所”です。
そして、その物語を共に創り上げるのが、僕たちの使命だと思っています。
しかし夢を詰め込みすぎて支払いがきつくなり、逆に住んでから不幸になるお家づくりではいけません。
なので”今の家賃とほぼ変わらない金額であなたの夢が再現できる”
そんなお家づくりをすることが僕たちのコンセプトです。
では家賃並みで建てれるお家って実際どんなクオリティなのかって?
それはリアルのモデルハウスを一緒に見て体感しましょう!!
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富士宮市矢立町モデルハウスOPEN HOUSE